PCR検査は痛いのか

PCR検査の方法

主に鼻咽頭ぬぐい液と唾液による検体採取が用いられています。
鼻咽頭ぬぐい液は、鼻の奥にスワブと呼ばれる細い綿棒のようなものを入れて喉の粘液を採取し検査を行います。
インフルエンザの検査と同じく鼻咽頭の奥までスワブを挿入するため人によっては強い痛みが生じることがあります。

 

弊社では唾液による検体採取をおこなっています。
採取方法は綿棒を口に含むスワブ法を用いて簡単に採取することができます。
従来の唾液採取法では、時間をかけて一定量の唾液を集める必要があるため時間と手間がかかりました。
一方、本検査で採用しているスワブ法では、綿棒を30秒間、口に含むだけなので、小さいお子さんやご高齢の方でも簡単に唾液検体を採取できます。

唾液による検体採取のメリット

咽頭拭い液と比べ痛みや違和感を生じる可能性がほとんどありません。
自己採取が可能なことから病院、診療所で採取する必要がなく医療従事者への感染リスクも発生しません。

※唾液による検体採取する際の注意点
検査30分前の飲食、歯磨きや、タバコなどは避けていただくようお願いします。

 

PCR検査精度について

採取方法によって検査精度が劣る可能性は低いとされており、複数の臨床研究によって鼻咽頭ぬぐい液と唾液による検体採取を比較して同等の精度が報告されています。

弊社では、厚生労働省健康局結核感染症課および国立感染症研究所による「臨床検体を用いた評価結果が取得された 2019-nCoV 遺伝子検査方法」として、陽性一致率90%、陰性一致率100%の結果が報告されている、検査試薬を採用しております。

また検査の判定基準ですが、国立感染症研究所の新型コロナの検査マニュアルではサイクル数(Ct値)が40以下でウイルスの検出がされた場合に陽性と定められています。弊社でも、前述の判定方法に準じたメーカー指定の判定基準で行っています。

まとめ

検査をするための方法は主に鼻咽頭ぬぐい液と唾液の2通りがあり、鼻咽頭ぬぐい液の場合は痛みや違和感を生じることがあります。
スワブ法による唾液採取は、痛みや違和感などはなく、簡単に検体を採取することが可能です。

現在コロナウイルスは変異株の影響により全国的に感染者が大幅に増加しています。
手指の消毒やマスクの着用などの感染対策に加え、定期的なPCR検査受検による健康観察をオススメします。

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