リプロセルのPCR検査サービスの特徴
リプロセルのPCR検査は顧客目線でサービスを充実してまいりました。
本コラムでは弊社PCR検査サービスの特徴をまとめていきます。
変異株特定検査
「変異株対応PCR検査」の多くは、「変異株であっても陽性と判定できる検査」であることが多いです。
しかし、リプロセルのPCR検査では、変異株同定(特定)検査も行っており、陽性、陰性の判定だけではなく、どの変異株に感染しているかも判定が可能です。
「【新型系統にも対応】リプロセルのオミクロン検査」の記事にもまとめましたが、より正確で具体的な判定結果をお伝えすることができます。
送料・返送料無料
送料無料と書いているPCR検査キットの中には返送料は有料で、利用者負担で対応している検査会社が多くございます。
リプロセルのPCR検査では、検査キットの送料無料はもちろん、返送料金も無料で実施できます。
また、レターパックを同梱しているので速達扱いとなりスムーズに検査が可能です。
感染の不安を感じていらっしゃる方も多いので、ポスト投函を利用した非対面で検体を送り返すことができる点もお喜びいただいています。
参考 : PCR検査キットの購入から結果が報告されるまでの流れ
スワブ法の採用
さまざまな検査方法がありますが、スワブ法は口に綿棒を30秒含むだけで検査が可能です。
別の検査方法では大量の唾液を採取する必要があるものが多く、特に高齢の方や小さいお子様は唾液を採取するのが大変というお声を伺います。
リプロセルのPCR検査で採用しているスワブ法はどなたでも簡単に素早く検体採取が可能です。
陽性時の電話連絡
検査会社の中には、ショートメッセージ等で検査結果のみを報告するだけの会社も多くございます。
リプロセルのPCR検査では、陽性判定が出た方には電話連絡もさせていただきます。
特に初めて陽性となった方は、その後どうしたら良いのかわからないという方もいらっしゃるかと思います。
陽性判定後の不安を少しでも軽くできるようなオペレーションを心掛けております。
医療機関に多数導入
リプロセルは横浜市に衛生検査所として登録しており、PCR検査は多数の医療機関に導入いただいています。
リプロセルのPCR検査の対応や結果の信頼度は、周囲からも高い評価をいただいています。
精度管理体制
PCR検査では、偽陽性が出てしまうことが一定の割合であります。
これは検査の原理上発生してしまうものであり、どういった検査でも起こり得ます。
リプロセルのPCR検査では、一度陽性が出た検体に対しては、試薬を変えて2度テストをしています。
検査結果の再現性を確認することにより間違いの少ない体制で結果をお届けすることができます。
検査結果証明書
追加料金を頂くプランでは、海外渡航証明書のお渡しもできます。
特に追加料金を頂かなくても、全ての利用者様に以下のような検査結果をお送りさせていただいています。
勤務先、学校等への提出にお使いください。