陰性証明書の取得方法

「陰性証明書」とは、病院などで受けた検査結果が陰性であることを証明する文書のことです。2022年11月30日現在行われている全国旅行支援や、海外渡航や国内旅行、イベント参加の際に陰性証明書の提示が必要となる場合があります。

本コラムで陰性証明書について、概要から取得方法までまとめていきます。 全国旅行支援キャンペーンについては以下のページをご覧ください。
全国旅行支援キャンペーンとPCR検査・陰性証明書

陰性証明書の種類

新型コロナウイルスにおける陰性を証明する書類は、用途や検査を実施する機関によって異なります。

医療機関の診断書

医療機関が発行する診断書で、採取した唾液や鼻咽頭ぬぐい液および検査を受けた方が陰性であることを証明する書類になります。診断書の発行は無料ではないため、作成するにあたって費用がかかります。診断書の発行にかかる費用(料金)は、全国一律ではなく各病院が設定しています。また、医療保険の対象にはならないため、全額自己負担となります。

検査結果通知書 / 検査結果証明書 / 検査結果報告書

検査機関(宅配検査キット、駅前やドラッグストアの無料検査場など)が発行する結果通知書類となります。一般的に陰性証明書は医師の診断なども含めての証明書なので当検査結果通知書は厳密には「陰性証明書」ではありません。 国内旅行やイベント参加の際は、結果通知書類の提示でも受諾されるケースがほとんどです。検査機関によっては結果通知書類の発行が有料のケースもあります。

海外渡航時の陰性証明書

医療機関の確定診断がされた、検体採取のタイミングの規定をクリアした書類が必要となります。渡航先の国によって個別の入国条件があるケースもあるので渡航先の国の入国条件をご確認ください。陰性証明書の発行はほとんどのケースで有料となります。

陰性証明書の取得方法

陰性証明書の発行は、検査を受けた機関ごとに対応が異なります。検査方法によって陰性証明書の種類や発行の仕方、タイミングなどが異なるため、目的に応じた陰性証明書の取得が必要です。

医療機関をご利用の方

病院やクリニックを利用した際は、結果が陰性の場合に診断書を用意してもらうことが可能です。検査当日、もしくは翌日に結果が伝えられ、陰性証明書を直接受け取ることがほとんどで、クリニックによっては郵送対応しているケースもあります。

無料検査場をご利用の方

ドラッグストアなどの無料検査場を利用した場合、陽性・陰性問わず、検査結果通知書がメールなどで送られてきます。抗原検査は検査当日に、PCR検査は当日もしくは翌日以降に通知が届きます。

宅配検査キットをご利用の方

検査キットを購入した場合は、手順に従って唾液や鼻腔ぬぐい液を採取し、医療機関もしくは検査機関へ送付します。送付した翌日〜数日中に結果が届き、メールやアプリによってデータが送付されます。医師による診断書を希望する方は、検査キットの利用前にオンライン診療が必要です。

海外渡航目的の方

陰性証明書が必要な国への渡航には、医師による診断が必要です。無料検査場などで発行された結果通知書は無効であるケースもあるので注意しましょう。

陰性証明書が不要な国も増えているため、各国の渡航条件を確認の上、準備を進めてください。

リプロセルの郵送PCR検査

当社の郵送PCR検査については、上記の検査機関にあたります。当社の郵送PCR検査の検査結果通知(検査結果報告書)は厳密には陰性証明書ではありませんが、全国旅行支援を活用する際の陰性証明として有効です。

当社では、PCR検査新型コロナウイルス検査結果に対し、国内用検査結果証明書も発行しております。また、海外渡航用陰性証明書も提携医療機関(医療法人DENみいクリニック)を通して発行しておりますのでご入用の際は是非ご活用ください。
検査結果証明書について(PCR検査)

全国旅行支援や、海外旅行の際に検査結果通知書や陰性証明書が必要な場合には、実施後結果が出るまで郵送手続きの時間がかかるので以下のページを参照ください。
PCR検査キットの購入から結果が報告されるまでの流れ

昨今、新型コロナウイルスの陽性、陰性を判定する際にPCR検査が用いられます。本コラムでは、そもそもPCR検査とはどういうものなのか、どういった検査方法の特徴があるのかをまとめていきます。

PCR検査について

PCR検査

新型コロナウイルス検査で「PCR」という言葉が一般的になりました。PCRはポリメラーゼ連鎖反応(Polymerase Chain Reaction)といい、DNAを増幅していくことを表します。新型コロナウイルス検査では、PCRを利用していますが、具体的には、DNAの増幅をリアルタイムに検出するリアルタイムPCRが用いられています。

リアルタイムPCRは新型コロナウイルス検査で広く認知されるようになりましたが、他のウイルス検査でも利用されてきた方法です。ウイルスは分離培養(微生物等の検出に使われる方法)が難しいため、PCRによりウイルスゲノムを直接検出する方法はウイルス感染症の検出に欠かせない検査となっています。

検体の採取方法について

基本的には以下のような検体の採取方法があります。

(1) 鼻咽頭ぬぐい液による検体採取
(2) 一定量の唾液による検体採取
(3) 少量の唾液による検体採取

(1) 鼻咽頭ぬぐいによる検体採取

鼻の奥にスワブと呼ばれる細い綿棒のようなものを入れて鼻咽頭の粘液を採取し、検査を行います。

インフルエンザの検査と同じく鼻の奥までスワブを挿入するため、人によっては強い痛みが生じることがあります。

(2) 一定量の唾液による検体採取

従来から用いられてきた採取法で、時間をかけて一定量の唾液を集める必要があるため時間と手間がかかりました。

痛みは伴いませんが、唾液を集めるのが大変な小さいお子さんや、ご高齢の方にとっては、不便になることもあります。

(3) 少量の唾液による検体採取

痛みも伴わず、採取する唾液も少量で済む、非常に利便性の高い方法です。

弊社では、この『(3)少量の唾液による検体採取』の方法にあたる「スワブ法」という手段で検査を行っています。やり方は綿棒を30秒間、口に含むだけで採取が可能です。綿棒に吸収させた少量の唾液だけで検査が可能なため、小さいお子さんやご高齢の方でも簡単に唾液検体を採取できます。

関連コラム : PCR検査は痛いのか

リプロセルが提供するPCR検査

弊社の提供するPCR検査はこれまでまとめてきたように、皆様に安心して使っていただける手法をそれぞれ採用し提供しております。

少量の唾液の採取で済むスワブ法を用い、レターパック返送(レターパック同封で搬送料金不要)でPCR検査を行なっていますので、是非ご活用ください。

参考 : PCR検査キットの購入から結果が報告されるまでの流れ

2022年10月11日から全国旅行支援が開始されました。観光需要喚起を目的に全国46道府県で開始され、東京都のみ2022年10月20日から実施されます。全国旅行支援の適用には新型コロナウィルスのワクチン接種証明や、PCR検査での陰性証明を用意するといった条件がありますので本コラムでまとめていきます。

全国旅行支援とは

全国旅行支援は、旅行代金の割引と地域クーポンを付与する全国を対象とした観光需要喚起策です。具体的な割引内容は、旅行代金の40%の割引と旅行先の土産店などで使用できる地域クーポンが平日3,000円分、休日1,000円分の配布がされます。旅行代金の割引額には上限があり交通付き宿泊旅行で上限8,000円、その他上限5,000円となっています。
また現在各地域で行われている地域クーポン、地域の独自特典との併用も可能となっており、割引率の高さから大きな注目を集めています。
2022年10月11日から実施され(東京都のみ2022年10月20日開始)、対象期間は12月下旬までを予定しており、観光需要増が期待されます。

全国旅行支援の適用条件とPCR検査

全国旅行支援は、当初2022年7月前半からの開始を予定していましたが、新型コロナウイルスの感染状況を理由に延期されていました。全国旅行支援の適用には新型コロナウィルスの感染拡大を抑えるためのワクチン接種等の条件が課されています。

適用条件

利用者全員の、運転免許証、健康保険証などの身分証明書に加えて、3回目のワクチン接種証明書か、PCR検査などの陰性証明書の提示が必要となります。ただし、家族で旅行する場合、同居している12歳未満は証明書が不要となります。

陰性証明書の期限

2022年10月11日現在、どのタイミングで取得した陰性証明書を用意したら良いか期限をホームページに明記していない自治体もあります。基本的には各自治体で設定された指定の期間内の陰性証明書が必要になります。旅行先の自治体のホームページを確認し、記載がなければ問い合わせてご自身で確認ください。

ワクチン接種証明書と陰性証明書の取得方法

ワクチン接種証明書については厚生労働省のサイトにて案内があります。接種証明の取得についてはマイナンバーカードが必要となります。専用アプリからの取得が推奨されていますが、市町村窓口でも取得が可能となっています。

陰性証明書の取得については、PCR検査を実施する会社ごとに対応が異なります。リプロセルで行っている郵送PCR検査の検査結果証明書はPDFデータで共有しています(検査結果証明書の発行をお申し込みの場合)。個人購入・法人個別送付の方には、ウェブサイトからログインできるマイページにPDFがアップされます。法人一括送付の方には、付与されたQRコードからログインできるマイページにPDFがアップされます。そちらのPDFをデータとして、もしくは印刷して全国旅行支援を活用ください。

全国旅行支援都道府県連絡先一覧

観光庁のサイトにて以下のようにまとめてありますのでそちらも合わせて参照ください。
https://www.mlit.go.jp/kankocho/page06_000261.html

陽性がわかったときにすること

1.【外出の自粛】

陽性判定が出た場合にはまずは外出をお控えください。自宅で待機して療養の準備をしてください。

2.【保健所の指示に従う(連絡があった場合)】

医療機関で検査を受けた方には、数日中に保健所から電話連絡がありますのでお待ちください。全年齢が対象となっていましたが、現在では19歳~39歳の症状の軽い方へは電話連絡がいかない自治体もあるようです。連絡が来ない場合には、各自治体の保健所・保険センターにご連絡ください。

医療機関以外で検査を受けた方は、オンラインで申請していただく、もしくは医療機関を受診していただく必要があります。

3.【自宅もしくは自治体指定施設で療養】

自宅療養をする場合には、体調に十分お気をつけください。療養中は原則1日2回体温測定等、ご自身の健康状態の観察をお願いします。飲酒・喫煙は厳禁です。症状が悪化した場合にはすぐに医療機関にご連絡ください。以下は東京都が出している症状の目安です。

https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/corona_portal/shien/zitakuryouyou.files/meyasu.pdf

東京都では、宿泊療養が可能です。65歳未満の方が対象となっており、こちらのページから予約が可能です。宿泊療養は東京都以外の地域でも対応しているようですが、基本的には年齢等の条件があります。日常生活動作(ADL)が自立しており、自分で健康管理ができ、何かあった際に自身の連絡手段で対処できる方というのが宿泊療養をする基本的な条件になっています。各自治体によって年齢制限等が違いますので詳しくは各自治体の公式サイトを確認ください。

2022年8月時点での陽性になった場合の待機期間

有症状の場合には発症日から10日程度(かつ症状が消失してから3日)、無症状の場合には、検体採取日から7日程度が待機期間となっています。 オミクロン株 療養期間・待機期間の目安算定ツールがありますのでそちらでご確認ください。

オミクロン株 療養期間・待機期間の目安算定ツール

陽性になったときに見るべきサイト

厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部が全国的な方針を決めていますが、最終的に陽性者の対応は自治体が行うため、自治体によって対応が多少異なります。お住まいの自治体の公式サイトをご覧ください。

陽性になった際の各都道府県の案内ページ

東京都:https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/minamitama/gyoumu/covid19/yoseshindan.html

神奈川県:https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ga4/covid19/ms/20220719_ms.html

愛知県:https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/minamitama/gyoumu/covid19/yoseshindan.html

大阪府:https://www.pref.osaka.lg.jp/iryo/osakakansensho/youseisyataiou.html

京都府:https://www.pref.kyoto.jp/kentai/corona/youseisha.html

福岡県:https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/covid19-positive.html

郵送でのPCR検査の流れ

1)お申込み後当日~翌日に検査キットを発送
※朝9時までのお申し込みで当日発送となります。


2)1~3日で指定のご住所のポストに投函
※北海道、九州、沖縄への発送の場合、郵送状況により、さらにお時間がかかる可能性がございます。

3)お客様にて検体採取後、同封のレターパックにてご返送(到着まで1~2日を想定)
※北海道、九州、沖縄からの返送の場合、船便での郵送のため、さらにお時間がかかる可能性がございます。
※郵送状況により、さらにお時間がかかる可能性がございます。

4)検査実施(検体受領時に受領確認メールをご送付)

5)結果のご返却(検体受領後原則24h以内にメールにて検査完了を通知、マイページ上へ検査結果反映)

詳しくは当サイト以下のページでまとめています。
PCR検査キットの購入から結果が報告されるまでの流れ

検査結果までの時間

検査場の混雑がなければ以下のお時間で検査結果の報告ができます。

【目安の期間】
・注文から発送まで 1日程度
・お客様のご自宅へ投函最大3日程度
・返送2日程度
・結果報告1日


●連休前の検査場の混雑状況は?
リプロセルの郵送PCR検査は、土日祝日はもちろん連休中も対応しています。そのため連休が理由で検査が遅れることはございません。また、お問合せフォームからご質問いただければ、連休中でも基本的にはご質問への回答が可能です。

感染者数が急増しPCR検査量が増えた際に上述の想定のスケジュールから1日程度検査結果が出るまでの時間が遅くなる可能性がありますが、基本的には連休の影響を受けず結果の案内が可能です。

一方で、街のPCR検査会場については、連休直前に数時間に及ぶ列ができる場合があります。

事前に帰省や都道府県を跨いだ移動が決まっている際には、計画的にリプロセルの郵送PCR検査を活用ください。

法人のお客様のPCR検査について

法人のお客様についても、検査結果の報告については連休に関係なく結果の案内が可能です。ただ法人のお客様については、最初のお申し込み時に発注の数や頻度によってお客様ごとにお見積もりを案内しています。連休中(※お盆時期については8月11日~8月15日)は、このお見積もりの案内が遅れる場合がありますので、連休前は余裕を持ってお申し込みください。


ご注文タイミング

結果が必要なタイミングの1週間前にご注文をされるのが良いかと思います。また、検査キットの消費期限は8ヶ月となっていますので、余裕を持って早めにご注文いただき、お客様のタイミングでPCR検査を実施いただくことが可能です。

ご購入

個人の方のご購入はこちらから

これまで新型コロナウイルスにより海外渡航への制限がありましたが、徐々に入国緩和が進み渡航可能な国が増えてきています。また新型コロナウイルスの影響で損失を被った観光業界を財政的に支援するために、地域観光事業支援(県民割)が実施されています。

海外旅行や県民割を利用する際に、PCR検査の結果が陰性であったことを証明する陰性証明書が必要となります。国や県によって陰性証明書の記載内容が異なることがあるため注意しなければいけません。

ここでは、陰性証明書や海外渡航時のPCR検査、県民割を利用するために必要な条件などを解説します。海外渡航や県民割の利用を検討している方は参考にしてください。

陰性証明書とは

陰性証明書とは、ある病気の検査結果が陰性であることを証明する書類です。新型コロナウイルスに関しても、現在、国内・海外旅行、イベント参加などさまざまな場面で陰性証明書の提出を求められます。
海外渡航の際に必要となる検査及び陰性証明書発行は、保険が適応されず自費で受ける必要があります。

海外渡航時のPCR検査

海外渡航時にPCR検査等を受けて陰性証明書が必要となる国や、陰性証明書があっても入国できない国もあります。さらに入国する国ごとに、必要な証明書内容が異なり、有効期限、検査方法、検体材料や採取方法、医療機関が指定されていることもあります。事前に入国先の、必要書類などをしっかり調べるようにしましょう。

人気エリアの各要件(ハワイ、韓国、中国)

日本で人気が高いハワイ(アメリカ合衆国)、韓国、中国の新型コロナウイルス関係の入国条件をまとめました。

ハワイ

ハワイ及びアメリカへの渡航については、2022年6月12日から、陰性証明書の提出が不要となりました。渡航に際して、陰性証明書は特に取得する必要はありません。
しかし、外国籍の旅行者に対してワクチン接種証明書(2回接種から14日以上経過)の提示が必要となります。
ワクチン接種証明書は海外用と国内用があるので、海外用を申請するようにしてください。
また、6月12日より以前は、宣誓書の提出も必要でしたが、こちらも提出不要となりました。

韓国

韓国は2022年6月1日から観光目的で入国できるようになりました。
韓国に入国するためには、搭乗時刻の48時間前以内のPCR検査または搭乗時刻の24時間以内のRAT検査(抗原検査)の陰性証明書が必要です。検体採取方法は、鼻咽頭ぬぐいと唾液どちらでも構いません。

指定の医療機関はありませんが、パスポートと同じ氏名、生年月日、パスポート番号、検査方法、検査日時、検査結果、発行日時、検査機関名が記載されている必要があります。

また韓国に入国後3日以内のPCR検査の受検義務、6~7日以内の迅速抗原検査の受検勧告があります。

中国

2022年6月14日現在、中国へ観光目的では入国できません。
しかし、公務や親族訪問(葬式や看病など)などを目的とした入国は可能です。

日本から中国への渡航条件は以下の通りです。
・搭乗予定日2日前のPCR検査の陰性証明書
・出発予定時刻24時間以内のPCR検査の陰性証明書※
・健康コードの申請
・出発予定時間12時間以内の抗原検査の陰性証明書

※ 2日前に受けた医療機関とは異なる特別指定検査機関で受けるように規定されています。

陰性証明書は、中国大使館・総領事館指定のフォーマットを用い、氏名(ローマ字表記)、生年月日、パスポート番号、国籍、日本の電話番号、中国の電話番号、医師の証明または印、検査機関印が記載されている必要があります。

リプロセルのPCR検査キット

リプロセルのPCR検査では速達扱いとなる、レターパックを使っていますが、郵送での対応となるため、出国1日前の検査結果が必要な国への渡航には間に合いません。
また、渡航先の国によっては、より記述内容に制限のある陰性証明書を求める国や、検査方法の制限がある国もあります。
そのため、検査結果が間に合うのか、また渡航に必要な手続きができているのかご不安な方もいらっしゃるかと思いますので、お申し込み後は必ず弊社のサポート担当より電話連絡をさせていただいております。
ご不明な点があればお問合せください。

もっとTokyoなど国内県民割を利用時に必要な陰性証明書

国内県民割を利用する際も、ワクチン接種済証や陰性証明書を提示する必要があります。
国内人気エリアである京都と東京の県民割を利用するための要件をまとめたのでご紹介します。

国内人気エリア(京都、東京)の各要件

京都府の「きょうと魅力再発見旅プロジェクト」の対象者が、6月1日から京都府在住者だけではなく、近隣の滋賀県、大阪府、兵庫県、和歌山県、福井県、三重県在住者が追加されました。また東京都は都民を対象にした「もっとTokyo」が6月10日から再開されました。

割引を受けるためには以下の2点の提示が必要となります。
・本人確認書類(健康保険証、運転免許証、マイナンバーカード、住民票など)の提示(居住地確認のため)
・ワクチン3回接種済証※2(予防接種済証、接種記録書、接種証明書、接種証明書アプリ)もしくは陰性証明書の提示(12歳未満の方は、同居する保護者等が同伴している場合は陰性証明書の提示不要)

※2 京都府民の場合は、ワクチン接種歴の確認は「2回」でも可能です。ただし、2回接種日から14日以上経過する日から対象となります。
また東京も京都も予防接種済証等は、撮影した画像やコピーなどでも提示可能です。

陰性証明書は、PCR検査、抗原定量検査、抗原定性検査のいずれかの検査の結果が必要です。PCR検査と抗原定量検査の検査結果の有効期限は、旅行・宿泊開始日の3日前以降のもの、抗原定性検査は前日以降のものが有効です。

リプロセルのPCR検査キット

リプロセルのPCR検査は郵送での対応となるため、まずは旅行に間に合うかこちらのページを参照ください。
https://pcr-reprocell.com/flow2/

県民割については、旅行代理店などの取扱事業者が管理しています。PCR検査の受診タイミングや、当日の注意点については担当の取扱事業者に直接お問い合わせください。
まだ県民割申し込み前の段階であれば、各都道府県の県民割公式サイトでコールセンターや、相談窓口の用意もありますのでそちらに問い合わせください。

※2022年10月12日より東京都を除く46道府県で全国旅行支援がはじましました。割引の適用条件を本サイトのコラム【全国旅行支援キャンペーンとPCR検査・陰性証明書】でまとめておりますのでそちらも合わせてご覧ください。

リプロセルのPCR検査は顧客目線でサービスを充実してまいりました。
本コラムでは弊社PCR検査サービスの特徴をまとめていきます。

変異株特定検査

「変異株対応PCR検査」の多くは、「変異株であっても陽性と判定できる検査」であることが多いです。
しかし、リプロセルのPCR検査では、変異株同定(特定)検査も行っており、陽性、陰性の判定だけではなく、どの変異株に感染しているかも判定が可能です。
【新型系統にも対応】リプロセルのオミクロン検査」の記事にもまとめましたが、より正確で具体的な判定結果をお伝えすることができます。

送料・返送料無料

送料無料と書いているPCR検査キットの中には返送料は有料で、利用者負担で対応している検査会社が多くございます。
リプロセルのPCR検査では、検査キットの送料無料はもちろん、返送料金も無料で実施できます。
また、レターパックを同梱しているので速達扱いとなりスムーズに検査が可能です。
感染の不安を感じていらっしゃる方も多いので、ポスト投函を利用した非対面で検体を送り返すことができる点もお喜びいただいています。

参考 : PCR検査キットの購入から結果が報告されるまでの流れ

スワブ法の採用

さまざまな検査方法がありますが、スワブ法は口に綿棒を30秒含むだけで検査が可能です。
別の検査方法では大量の唾液を採取する必要があるものが多く、特に高齢の方や小さいお子様は唾液を採取するのが大変というお声を伺います。
リプロセルのPCR検査で採用しているスワブ法はどなたでも簡単に素早く検体採取が可能です。

陽性時の電話連絡

検査会社の中には、ショートメッセージ等で検査結果のみを報告するだけの会社も多くございます。
リプロセルのPCR検査では、陽性判定が出た方には電話連絡もさせていただきます。
特に初めて陽性となった方は、その後どうしたら良いのかわからないという方もいらっしゃるかと思います。
陽性判定後の不安を少しでも軽くできるようなオペレーションを心掛けております。

医療機関に多数導入

リプロセルは横浜市に衛生検査所として登録しており、PCR検査は多数の医療機関に導入いただいています。
リプロセルのPCR検査の対応や結果の信頼度は、周囲からも高い評価をいただいています。

精度管理体制

PCR検査では、偽陽性が出てしまうことが一定の割合であります。
これは検査の原理上発生してしまうものであり、どういった検査でも起こり得ます。
リプロセルのPCR検査では、一度陽性が出た検体に対しては、試薬を変えて2度テストをしています。
検査結果の再現性を確認することにより間違いの少ない体制で結果をお届けすることができます。

検査結果証明書

追加料金を頂くプランでは、海外渡航証明書のお渡しもできます。
特に追加料金を頂かなくても、全ての利用者様に以下のような検査結果をお送りさせていただいています。


勤務先、学校等への提出にお使いください。

コロナウイルスはさまざまな変異株が報告されており、感染力や、重症化リスクに違いがあります現在感染主流のオミクロン株の中にも複数の亜系統の報告があります。
リプロセルのPCR検査では、陰性か陽性かがわかるだけではなく、どの変異株かまで特定した検査結果をお届けしています。
現在のPCR検査について変異株に関するトピックを中心に紹介いたします。

変異株の種類や系統がPCR検査で把握できた方が良い理由

変異株の流行に関する動向は昨年より注目されておりますが、日本ではアルファ株の流行に始まり、デルタ株、オミクロン株へと流行が置き換わっています。2022年初めにはオミクロン株の中でB.1系統が主流だったのが、最近(2022.05.現在)では、BA.2系統が最も多く新規感染が確認されています。
変異株や系統によって、感染力や重症化の危険度が異なります。家族への二次感染リスクや、感染後に入院するべきか自宅で安静にするべきか対応への判断をする際にその変異株と、系統が把握できた方がより正確な判断が可能と思われます。

BA.1、BA2という系統による違いについては、現段階ではそこまで大きな症状に差はないものとされています。
しかし、今後危険度の高い変異株が出現する可能性はあり、新規変異株や流行は注視する必要はあるかと思います。弊社のPCR検査では、判定結果のみならず、変異株同定結果も合わせた報告を行っており、より多くの情報を皆様に提供できます。

PCR検査の業界全体について

PCR検査の実施コストの削減が意識されています。
そのためPCR検査キットを提供している同業他社については、検査コストのかからないキットの販売が中心になっており、陽性か陰性かの判定だけをする検査キットを提供している企業が主流となっています。
そういった検査でも「変異株対応検査」とホームページに書いてあったりしますが、変異株の種類まで特定できる変異株同定検査ではなく、「変異株対応検査」では陽性か陰性か判断できるだけの検査になります。

リプロセルのPCR検査

リプロセルのPCR検査では、陰性・陽性の判定のみならず、変異株の特定も行っております(変異に特徴がある場合は系統の判別可能)。
検査工程をシステム的に行なっているため、リーズナブルに系統の判定までサービスとして提供しており、追加料金等は不要です。

以下の表はリプロセルで実施している検査によって特定できる変異株です。
現在では10種類以上の変異株に対応しており、その中の系統の違いまで特定が可能です。(ウイルス量が少ない場合、変異株が判明しないこともあります)

対応表

(陰性の場合は使用いたしません。陽性時に結果と表を照らし合わせてご参照ください。)

VOC:懸念される変異株(VOC; Variant of Concern)、VOC-LUM:監視中のVOC系統(VOC-LUM; VOC lineages under monitoring)
VOI:注目すべき変異株(VOI; Variant of Interest)、VUM:監視下の変異株(VUM; Variant Under Monitoring )
※ ウイルス量等の影響で必ずしも判定表通りの結果になるとは限りません

まとめ

検査キットを販売しているのも、検査を実施しているのも、一部を除いては営利企業であるため、検査コストの削減は自然流れではあります。
ただ、今後もさまざまな変異株、そして系統の変化による危険性などの可能性があり、その変化に対応できるようリプロセルでは検査サービスの提供を続けてまいります。

検査時間が24時間で対応という業界の中でも検査スピードが早いことで評価をいただいておりますが、郵送に時間がかかるため、購入から24時間で結果が分かるわけではございません。
お客様にとって結果が欲しいタイミングで、しっかりと結果をお届けできるよう本コラムにて、PCR検査の全体の流れを解説します。

検査の流れ

お申込み後当日~翌日に検査キットを発送

朝9時までにこちらからお申し込みいただけましたら当日中に発送します。

1~3日で指定のご住所のポストに投函

※北海道、九州、沖縄への発送の場合、郵送状況により、さらにお時間がかかる可能性がございます。
※検査キット発送後マイページに追跡番号が記載されますので、郵便追跡サービスより発送状況をご確認いただけます。
郵便追跡サービス 

お客様にて検体採取後、同封のレターパックにてご返送(到着まで1~2日を想定)

※北海道、九州、沖縄からの返送の場合、船便での郵送のため、さらにお時間がかかる可能性がございます。
※郵送状況により、さらにお時間がかかる可能性がございます。

検査実施(検体受領時に受領確認メールをご送付)

結果のご返却(検体受領後原則24h以内にメールにて検査完了を通知、マイページ上へ検査結果反映)

推奨のご注文のタイミング

郵送状況や、お住まいの地域にもよりますが、最大で7日程度日数がかかります。

【目安の期間】
・注文から発送まで 1日程度
・お客様のご自宅へ投函最大3日程度
・返送2日程度
・結果報告1日

そのため、結果が必要なタイミングの1週間前にご注文をされるのが良いかと思います。また、検査キットの消費期限は6ヶ月となっていますので、余裕を持って早めにご注文いただき、お客様のタイミングでPCR検査を実施いただくことが可能です。

ご購入

個人の方のご購入はこちらから

弊社(リプロセル)では、医療機関様が行う保険適用のPCR検査受託サービスを行なっております。早急に結果を知りたい患者様のためにも、独自の工程で、翌日には結果をお知らせできます。

今回の記事では、弊社で行なっている医療機関様向けのPCR検査キット提供サービスの全体の流れを紹介していきます。

検査の流れ

弊社の医療機関様向けPCR検査の最大の特徴としては、郵送対応ではなくドライバーによる検体回収を行なっている点になります。郵送での対応ですと数日は結果の通知に時間がかかりますが、ドライバーが夜間に回収に伺うため、翌日の結果報告をお約束しています。

細かい流れについて解説いたします。

検査キットのご発注

医療機関様より、想定される検査数を元に、検査キットをご発注いただきます。この段階で、料金は発生しませんので、少し余裕をもってご発注ください。

検査キットの送付

弊社から宅急便で検査キットをお送りいたします。

検査実施

スワブ法という30秒程度で終わる検査になっております。医療機関様側の運営コストも少なく喜んでいただいております。

集荷ボックスへ検体の収納

集荷ボックスを事前に設置させていただきます。そちらに検体を収納ください。

指定のエクセルに受験者様の情報を記入

カルテ番号、姓名、生年月日程度の簡単な情報だけ弊社指定のエクセルに入力して提出ください。メールアドレスや、電話番号などは不要で、PCR検査を受けるために追加で受験者様から情報をいただく必要はありません。

弊社ドライバーによる集荷作業

ドライバーが営業時間後から夜間に回収に伺います。そのため営業後にまとめて検体を出していただければ翌日結果の通知をすることが可能です。

PDFにて結果報告

結果については患者様ごと、個別にPDFで結果をお送りするので、そのまま印刷して患者様に案内していただくことが可能です。
陰性の場合13時頃に結果の報告をしております。陽性反応が出た患者様の検体は再検査をしており、16時から順次結果をご報告しております。翌日中には必ず結果をお伝えすることができます。

検査開始まで

弊社の検査キットを導入したいというご要請をいただいてから1週間程度で検査が開始できます。以下の準備を行い、検査開始となります。

・支払い方法登録書等、簡単な手続き
・集荷ボックスの設置
・PCR検査キットの送付

弊社PCR検査キットのメリット

3点ほど、弊社PCR検査キットのメリットを紹介させていただきます。

スワブ法で手軽である

ご高齢の方ですと唾液採取に非常に時間がかかる検査方法もあるのですが、弊社のPCR検査キットでは30秒で簡単に採取が可能です。

ドライバーの集荷が夜遅く、検体回収が可能

日中回収する業者ですと、営業時間中に回収がきてしまい、一部の検体の回収が遅くなり、結果報告が2日後になり、患者様へのご案内が難しいケースがございます。弊社では夜遅くに検体を回収するため、診療時間を過ぎて検体が出た際も問題なく回収・結果報告が可能です。

保険点数対応

今年度からPCR検査の保険点数に変更がございました。弊社のPCR検査キットは変更後の保険点数の変更にも対応した金額となっております。詳しくはお問い合わせ後にご案内させていただきます。

対応エリア

ドライバーが回収するため基本的には、東京都、埼玉県、神奈川県のみ対応しております。
それ以外の県については、郵送でのPCR検査を受けております。お気軽にお問合せください。

ご興味をお持ちいただけましたら、以下のフォームよりお問い合わせください。
担当の者が詳細についてご説明させていただきます。

医療機関様用お問い合わせフォームはこちら

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